【バイク教習│中型二輪編】卒業検定、そして伝説へ…

こんにちは、補習バンタム級王者の銀条です。

スラロームも満足にできないのにやってきちゃいました、卒業検定(いいのか?)

第2段階合格直後に受付でもらった「卒業検定受付票」の指示に従い、10:30前には3階の403号室へ。

コヤマドライビングスクール横浜校(旧:綱島校)

部屋に入ると10人ほどの卒業検定受講者(たぶん)が静かに着席してました。

しばらくして職員入場。卒検についての説明を受ける。卒業検定は中型免許だけかと思っていたら、小型、大型も含め各種排気量の教習生も同時に卒検を受ける様子。

また走行順も、大型受験者→中型受験者→小排気量の順でおこなわれるそう。

わたしの勝手な憶測だが、その順番の中でも、さらに運転の上手い人→そうでもないひとの順番になっている気がする…

おそらく転倒や思わぬトラブルなどでの試験中断の影響を最小限に減らすためだろう。

言うまでもなく、今回の中型走行順のラスボスは、モンスター教習生の名をほしいままにしてきたわたしである(ドーン)

そしてコース発表ではわたしはコース1!
コース2はあやふやだったから良かった~!

説明が終わってひと息ついて部屋を見回してみると女性はわたし1人。
新たな女性ライダーの華々しい誕生を見守るがいい!(カラ元気)

ガイダンス終了後、受験者全員がコース横の更衣室(ロンドンバス)に移動。
普段の教習どおり、ロンドンバスの1階が男性更衣室、2階が女性。

\ひとり占めだぜ~!/(カラ元気)

更衣室兼待機場でもあるロンドンバス2階の窓から、わたしより前の順番の卒業検定受験者の走りを見つつコースの確認をする。みんな上手だな~

その途中、通常教習を終え着替えにバスに戻られた年配のおねえさんが「卒検ですか?がんばってくださいね」と声をかけてくださった!

「ありがとうございます^^」と精一杯微笑み返したつもりだけど、極度のキンチョーで相当こわばっていたと思う…あのときのおねえさん、すみません、そしてお声がけありがとうございましたm(_ _)m

走行順が近づいてきたのでバスを降り、バスの前に置かれたパイプ椅子に座り待機。心臓の音がどんどん高鳴っている気がする。

「それでは銀条さん、お願いします」
「はいっ」とうとうわたしの出番だ。

ロンドンバスの前、1本橋とスラロームのコース隣がスタート地点。

コヤマドライビングスクール横浜校(旧:綱島校)の卒検スタート地点

ドッキドキしながら今日乗るバイクの横に立つ。

バイクの横に立つ銀条(かっこいいのか悪いのか謎)

バイクの横に立ちハンドルを握りバイクを起こして後方を確認、サイドスタンドを払い再度後方を確認してバイクにまたがり、ミラーを調整…と暗記した手順を頭の中でひとつひとつ辿りながら、走り出すための儀式をこなす。

無事エンジンもかかり、再度前後を確認していよいよ走り出した!…のはいいものの、

自分のすぐ後ろを検定員の方がひたすら無言でピタリとマークしてついてくるプレッシャーがハンパない。

「すみません、わたしがやりました(;_;)」と白状したくなる。

(圧迫感イメージ)

そんな追い込まれた状況と極度の緊張もあり、その後の走行のことは正直ほとんどおぼえていない。

ただ、最後のT字の右折でエンストしたことだけは確かです。

そして右折途中にエンストした勢いで、バイクがグラリと右側に倒れかける!

転倒しそうな銀条(イメージ)

「うおおおおここで倒したら間違いなく落ちる!モンスターの根性見せたるでぇええどっせえええええい」

教習中は死ぬほど倒しまくりの教官に起こしてもらいまくりだった銀条、珍しくド根性を見せてバイクの立て直しに成功!

\うおおおおおおおおおおお/歓喜の渦

すでに卒検を終えロンドンバスでかたずを飲んで見守ってくれていた他の教習生たちもいっせいに立ち上がり歓喜の渦!

(※嘘です物音ひとつしませんでした)

そんな静寂に包まれたロンドンバスの前を通過してなんとかゴールまでたどり着き、銀条1回目の卒検チャレンジは、波乱の中終わったのであった…

※↓記事は下に続いてます*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

横浜校(※旧:綱島校)バイク置き場

結果発表まで、全員2階の受付フロアでしばらく待機。

みなさん無言。もちろん落ちた確信しかない銀条も無言。

そこにずっとお世話になっている教官長様が登場。

「銀条さん、どうでした?!」

「…最後にエンストしちゃいました(;▽;)」

「それはまぁよくある!安全確認はできました??」

「緊張で記憶なくて…あんまり自信ないです…」

「ああ〜それは…(・∀・;)」

「ですよね…(><)次の予約入れて帰ります…」

その後待機部屋に移動して、ひとりひとり別室に呼び出され、合否発表と検定員の教官から卒検の走行についてフィードバックを受ける。

わたしの前に呼ばれていく男性達はみんな合格している様子…

きょう受けた中で初の不合格者はわたしか…ふふ…それも悪くない(強がり)

「では銀条さん、面談室にお入りください」

「失礼しまーす」

「はい、卒検おつかれさまでした!どうぞおかけください」

卒業検定でプレッシャーをかけ続けてくれた試験官と、机を挟んで向かい合わせに座る。

「結論からお伝えすると…銀条さんは合格です(`・∀・´)!」

「(・o・)」

合格です(`・∀・´)!」

「アナタちょっと何言ってるかわからない(・o・)」

合格です(`・∀・´)!」

「いやいやいやええー(((;°Д°;))))!?あれでですか!?あれでいいんですか(((;°Д°;))))?!だってエンストしたし転びそうになったし…ええー!て、点数は何点だったんですか…(((;°Д°;))))」

70点ちょうどです(;`・∀・´)」

「ボーダーすれすれ/(^O^)\www」

「たしかにエンストしてたし、スピードもゆっくりめだったし、スラロームもスピードが足りなくて減点になってましたが…70点なんで合格は合格です(`・∀・´)」

「ええ…あれで合格できるのしゅごい…(*´﹃`*)…ちなみにわたしの走りで良いところってあったんでしょうか…(๑•⌄•๑)」

安全確認がよくできてました(;`・∀・´)」

「走りじゃねぇ/(^O^)\www」

良い子のみんな!補習を7回受けてもスラロームで時間オーバーしても途中でエンストしても、安全確認だけは忘れるな!

それさえ忘れなければ、卒検合格できたぞ( *˙ω˙*)و グッ!(実証実験済)

卒検の格言

~銀条ジーナ 中型二輪免許取得への道 完~

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